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こどもの歯並びを良くする対策とは?

歯科治療/院長ブログ

皆さんこんにちは 

宮崎市花山手で開業しております 小坂歯科医院の院長 小坂です

久しぶりのブログです(決してサボっていた訳ではありません、多分…)

最近の巣ごもり生活?に伴い、家メシをご紹介したいと思います。

子供さんがいらっしゃるご家庭には必見です(笑)

今回は『握り寿司』です。

基本的に手巻き寿司が多いと思いますが、このキットはお家で簡単に握り寿司が出来るという秀逸なモノです。

ちなみに刺身は常連の E水産にお願いしました!ネタは間違いなし!

更に熟成シートで切り身も熟成し、余分な水分や臭みを除去!

これは一気に10カン作れるお寿司キット。握り加減もGood!

その他、1カンずつ握れるヤツ!

そしてこれは美味い!すし酢‼

本気で某回転すしより美味い(スミマセン)

是非皆様 お試しください!子供喜びます!!

今回のテーマは「こどもの歯並び」

で今回のテーマですが、「寿司の握り方」・・・ではなく『こどもの歯並び』についてです。

最近のお子さんの歯並びは乳歯の段階でかなり綺麗に揃って生えている事が多くみられます。

乳歯の場合はすきっ歯が理想

綺麗に揃っているのは永久歯だったら良いのですが、乳歯の場合は『すきっ歯』が実は理想的なのです。

永久歯は乳歯よりもかなり大きな歯なので、すきっ歯でないと永久歯は生えるスペースが無くなるのです。

歯並びが悪くなる原因の一つに「顎の成長」があります。

良く噛まないと顎は成長しません。

あまり噛むとエラが張りそうで嫌だ!と思われるかもしれませんが、そんな事は無く、むしろ歯列が揃ったほうが綺麗な顎のラインになるとも言われています。

また乳歯はキチンと生え変わるまで、顎の成長を妨げる早期脱落を防止しなければなりません。

そのためには虫歯をまず作らない歯磨き、生活習慣が大切です。

食生活・生活習慣と歯並び

特に3歳までに甘い物を与えると砂糖の中毒になる場合もあり、最近、アメリカ小児歯科学会では、全く与えない方が良いとも言われている程です。

また、食生活の変化についても問題があります。

ファーストフード、ハンバーグ、カレーなどあまり噛まずに飲みこめてしまうものが現代食の中心です。(寿司もですが・・・w)

実はカレーは飲み物ではありません(笑)

昔から「30回噛みなさい!」なんて言われていましたが、これは正解で、噛む回数が多いと顎は成長する傾向にあります。

よく親御さんから「何を噛ませたらよいですか?スルメですか?」とか質問を受けます。

たしかにスルメなどの干物も良いのですが、塩分過多の問題もありますので、硬い物に限らず噛まないと飲み込みにくい食べ物が良いと思われます。

具体的には 根菜類、豆類、骨付きの肉(柔らかすぎない)、鳥のササミや胸肉、ナッツ類、煮干しや昆布、葉野菜(繊維のあるもの)、せんべい等でしょうか。

とにかく柔い物でも噛む癖をつけると良いでしょう。

100%キシリトールガムなどでガムトレーニングも有効です。

具材を細かくして食べやすくするのも逆効果な場合もあります。

むしろ大きめにカットして敢えて食べにくくするのも一つの方法です。

それから噛んでないのに水分で流し込む「流し込み食い」も注意した方が良いでしょう。

現代人は古代人?(弥生時代とか)よりも何千回か噛まなくなっているようです。

咀嚼回数が増えれば脳にも良いし認知症予防にもなると言われています。

良く噛むことにマイナスはありません(スルメを噛んで歯が割れた私が言うのもなんですが・・・汗)

矯正も大切ですが、まずは気軽に取り組める生活習慣の改善から歯並びを見直しましょう!

 

 

 

 

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